スクラム 読書 その1 前半
スクラムに関する本を読んでいて、いくつか積んでいるものがあるんだけどその1冊目ということで「その1」
感じたこと思ったこととか、なるほどと思ったこととかキーワドとかをメモしていく。
- マルチタスクはダメ。得手不得手じゃなくて、人体の制限。
- 働きすぎはダメ。「人生を豊かに」とかじゃなくて、人体の制限。長時間労働は疲労蓄積で同じアウトプット出すにも効率落ちるし、ミス率上がって手戻りの工数も発生してそこでもまた効率が悪くなる。
- エピックはおおきい話。(プロダクトレベルでの「誰が、何を、なぜ」)
- ユーザーストーリーは機能毎くらいの大きさの話。そのレベルでの「誰が、何を、なぜ」。
- ウォーターフォールを悪く言い過ぎで、不愉快。信者じゃなくても、ヨソの悪口こんなに書いてたら読んでて気分悪い。
- スクラム万能って言いすぎ。信者にしか見えなくて、信仰のもと冷静な判断できていないのでは、都合のいい事実だけ書いて都合悪い事実隠してるのではという疑念を持ってしまう。
- できている事例が「もうどうしようも無い。たすけてくれ」って著者に泣きついている場面ばかりで、逆に言えばそのためには何でもやるよってシーンばかりで参考にしにくい。現実は「スクラム取り入れて改善したいけど既存の諸々も一夜で捨てされるわけでもない」という状況のほうが多いとおもう。
また忘れてた
なんとなくいろいろフェードアウトしてしまったので復帰するものを列挙。
・運動
・お絵かき
・文字書き
・英語
運動、英語は言い訳できないくらいやってないし、やらなきゃなのでやる。
お絵かき、文字書きはどうやって進めようか悩みどころ。
復帰
13日まで、と言っておきながら復帰初日のハズの14日は寝てた。
今日から改めて。
すでに踏み台と英語はやったので、よし。
あしたもがんばろう。
13日まで休憩
いろいろあって13日までお休み中。
仕事はしてるけど、いろいろ頑張るって言ってた話を。
13日が終わってからリハビリする。
完全復帰はいつになることやら。
それに、17日は危険があってリハビリ中にまただめになるかもなので。
でもまぁとりあえず、何も考えず13日までは心を休めておく。
6,7日目
昨日土曜日、更新忘れ。
運動と英語はできたものの、Raftやってたら2時過ぎてたのでついにOut。
そして翌朝、8時、10時、12時に起きて活動開始したのは12時の時。
一晩、寝る時間と起きる時間失敗したけど、また今日からは頑張ろう。
どうせ木曜日の朝まで頑張れば、あとはもうそのときの状況に合わせてOKってしてるので、それまでは。